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雑談系の日記です

レタスに行なう驚愕の保存テクニック

私はよく自宅でレタスを食べるのですが、全部使い切れずに残ってしまうことがあります。

そんな時は野菜室で保存するのですが、数日経つと葉はシワシワになってしまいます。

レタスって日持ちしませんよね。

でも、身近なあるモノを使うと、レタスの鮮度を長持ちさせることができるのです。

それは爪楊枝です。


レタスは時間が経つとシワシワになるのは、まだ死んでいないからです。

つまり、レタスがどんどんしなびてしまうのは、成長しようと水分を使うためなのです。

そこで、その成長を止める方法が、レタスの幹に爪楊枝を挿してやることなのです。

こうすることで、葉に蓄えられた水分が使われるのを防ぐことができるんです。


でも、死ぬということは雑菌が付きやすくなるのでは?
そこで活躍するのが、爪楊枝の抗菌作用です。

これにより、死んでからも品質を保つことができるようになるんです。