顔から火が出るほど恥ずかしい

注文していたガーデンルームがようやく出来上がり、洗濯物も干し始めてようやく始動です。
と思いきや、窓についている網戸や窓の一部分が、がなぜか引っかかるところがあります。

早速お店に電話して修理をお願いしました。
すると、今日修理の方が来ていただき、網戸の調節と窓のレールを見てもらいました。

「網戸はレールのところではめ込みがずれていたので、一度外して調節しました。
窓は開けたり閉めたりするので、どうしてもひっかりやすいところがありますね。
たまに潤滑油のスプレーを吹き付けて、滑りをよくして下さいね。
今日はこれで大丈夫だと思いますよ。
」と修理の方が説明して下さいました。

すると私が「えーっと、551のスプレーのようなものですか？」と聞きました。

「はい、そうですね。
今まさしく551のスプレーしましたよ。
うんっ？？」とスプレーを見ています。

「何か…？」
「奥様…551は蓬莱の豚まんですね?556ですよ。
」
「……あっ?！！」もう顔から火が出るほど恥ずかしかったです。
笑いながら修理の方は帰って行きました。